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| 土を塗る下地を竹と藁で編みます。 構造体(柱・梁、貫、差し鴨居)に穴を開け、間渡し竹(丸竹)を差し込みます。 <写真(1)> 表面(完成時の室内側)から、割り竹を横に編みつけます。丸竹や割り竹の幅にもよりますが、3尺幅の壁で間渡し竹(丸竹)を3本、割竹は1本ー5〜7本ー5〜7本ー1本の間隔が一般的です。<左写真・写真(2)> 裏側から、間渡し竹に沿って、縦に割り竹を編みます<写真(3)・下図;竹木舞断面> |
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木舞の表側から粘土と砂と藁スサを混ぜた壁土を塗ります。<写真(1)>
<写真(2)は荒壁塗りの壁土> |
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塗り終わると、土が竹小舞の隙間に噛み込み、はみ出ています。これが裏返し塗りの厚さを超えないよう平らにならします。<写真(3)>
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乾燥すると土が縮み、均質な割れが生じます。<左下写真・写真(4)…荒壁塗り後10日経過>
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| 裏側から壁土を塗ります。荒壁塗りの土と同じ土もしくは、少し藁スサを加えることもあります。 | ||
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香川県西部の観音寺市内の壁土製造業2社の例を紹介しますが、あくまでも一例だと考えています。例えば、できあがった土を寝かせる時間も、様々です。今までの習慣でこなしてきた行程も、製造コスト・効率などを鑑み、変えている業者もあります。
「ベタコン」の細かな行程より、製法をおおまかにご理解いただければ、誤解がないと思います。














2,3日から1週間以内寝かせて、現場へ。